全国で再現不可?いいかねPaletteに学ぶ土地それぞれのユニークな進化 ゲスト:青柳考哉(株式会社BOOK)③【番外編
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- Опубликовано: 7 сен 2024
- 私たちが日常的に直面する悩みも、歴史を知れば解決できるかも!?
今回のテーマは 「全国で再現不可?いいかねPaletteに学ぶ土地それぞれのユニークな進化 ゲスト:青柳考哉(株式会社BOOK)③」です。
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※自由気ままな歴史トークですので、厳密な考証は行っておりません。
※内容は諸説あります。
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#コテンラジオ #COTENRADIO #歴史 #世界史 #教養
いやー、まじで今回良かった。ずっとCOTEN聞いてきてこれだったからますますよかった。全部じぶんごとだった。それやったんか、もやっていたものは。言葉にならないけどあるものを肯定してくれた安堵感、それをするっと言葉にしてくれたことのすっきり感、両方あって、やっと心も身体も整った感じがした。この回との出会いは大きかったな。
私、学校で先生やっているんだけど、今回元気もらったよ。
何かが起こるかもしれない、いつ起こるかわからないけど、るつぼを作り続ける、畑を耕すようにっていうのは、全国の多くの先生たちが、いろいろあっても毎日身体はってやってる、その姿勢なんじゃないかなと思った。
上手く言葉にならないけど、ほっとした。ありがとう。
普段のKOTENラジオも好きですが、私にとって、日本の「選択と集中」で失われた30年、それ以上に自己責任論と冷笑系が社会を蝕んだ現代に、一番欠けていた人間らしさを強く意識する神回でした。この失われた30年が、挑戦する文化や、社会福祉を軽視しない絶え間ないポテンシャルプールとエコシステムを作り出し維持する期間であれば、良かったのに。被災地へ真っ先に乗り込む政治家や行動力のある人達を考え無しとバッシングする社会ではなく、賞賛し、欠けた部分を埋める後方支援する空気であれば良かったのに。日の当たらない弱者の人たちがいる社会的不条理に怒りレジストするデモを行う人達、政策面で訴える人達がそれぞれができることで社会を変える空気があれば良かったのに。誰かの不遇に掛け値無しで手を差し伸べるホモサピエンスが本来持つ身体性が経済合理性と自己責任で失われた現代なのかも知れません。ただ最近は身体性を語る方が増えたことが希望です。本当にありがとうござました。
お話されている事が全て自分の中にあるモヤモヤを晴らしてくれるようなことばかりで最高でした。皆さんが終始幸せそうだな、と感じたこと、こんな時間を過ごせる仲間が日本各地どこに行っても誰が行っても見つかること。これができたら地方創生というか日本創生に繋がるのではないかと思いましたし、最前線でリードして頂いている皆様に感謝です!どこかで『たまたま』コテンメンバー交われるように、自分のど真ん中を追求していきます!
こんなに待ち遠しい月曜日は、かつて無かったです!
後編、めちゃくちゃ楽しみにしてました!!
青柳さんや樋口さんという門番に守られていて、いいかねPaletteがいい具合に大衆から隔離されているのが本当に重要だと思う。
アートやオタク界で新しいジャンルが生まれる時、その黎明期は好き勝手やってる人たちがたまたま一緒にいて、お互い好き勝手やっているからお互い寛大で、みんなで失敗しながらいい物が出来たらみんなで喜んでる。そのジャンルのイベントもみんなで集まって何かを作り合ったりアイデアを交換したりしている。その後、そのジャンルでいい物が定期的にできるようになると、生産しないけど消費する人が増えてくる。ここまではいいが、やがて消費者がマジョリティになると消費者は生産者に文句を言ったり、生産者が人気によって格付けされるようになってくる。そうなると生産者側も人気を求めた生産体制がマジョリティになるし、新しく入ってくる人にはマジョリティになっている部分しか見えないからマジョリティへの求心力が加速していく。ジャンルイベントは人を集めることがメインになって、売れっ子以外の生産者は隅に追いやられて、最悪異端として攻撃されたり追い出されたりする。
好き勝手やっている生産者たちを人気の取り合いや市場原理から隔離して保護しないと、すべてのクリエイティブコミュニティは同じ道を辿る気がする。
あらためて自分のやりたいことを持っている人たちというのが羨ましいなと思いました。自分の中から面白い、を生み出せば全員が幸せになれる、のくだりはすごく印象深かったです。
こんなに奮い立ったのはいつぶりだろうか。叶わないと諦めて、もはや思い出すこともなくなっていたかつての夢がふっと浮かびました。生き返ったような、もう一度産まれたようなそんな感覚です。ありがとうございます。
朝から爽やかな目覚めを頂きました♪
成功は言語化と戦略が必要ですが、ハッピーはラッキーの積み重ねなのかな?と思いました。理論上100人は幸福になる、という樋口さんの考えは、私がいま一番探していた3つのピースのうちの、1つでした。また1つ、人に伝えられることが増えて毎日が楽しくなりそうです😊
伝わってます!素晴らしいです!
前回放送を何度も聞いて、エモくて救われて、うるっとしてます。
これからも、陰ながら応援しています。
めっちゃ刺激的だったし、腑に落ちる話やった。人間は未来を予測することは不可能なのに、言語化することで分かった気になりたい、言語化教にかかっていますよね。
それぞれが経験してきたことを寄せ合って予測不可能な化学変化が起きることは、「再現性はないけどある」。組織を維持するフェーズとは違う要素で、最初は属人性に頼りつつ文化を醸成すると、共鳴が起きる。そこからは思ってもないことがバグとして起きる。
酒飲みながら話聞いてたら、なんだか熱くなったり涙出てくるアレだな、ってほんとに思いました。
自分の中にある静かな炎を、誰かに話したい、いろんな人に会いたいと思いました。
経済合理性から離れてやりたいことをやりたい気持ちと、同時にコンフォートゾーンから抜け出す恐ろしさもありますが、このBOOK回を通じてすごく勇気をもらいました。これから何度も思い出しに戻ってくることになりそうです。自分も頑張ります。
田川市はこんな賢い若い人達が地域創生事業をやっていて幸運だ。
自治体の地域創生の関係者に聴いてほしい。
経済的合理性がなければ地元の社会問題に何もしてあげられないと思いこんでました。まずは自分の考えを発信して仲間を集めてみようと思います!多くの学びと希望を勇気をありがとうございます!
樋口さんの地元にとどめて置こうとする地方創生は違う、という考えに共感します。都会に出てUターン組ですが、その時々で住みたい地域、必要な環境って違うと思うし、出たからこそ感じる地域の特性がありますね。
同じことを考えている人がどんどん増えてる気はしますね。
もっともっと増えたら面白い世界になりそうなので、応援してます。
いいかねPaletteって社会にとってのバグを生む環境であるとともに、自分にとってのバグもきっと生むところなんだろうなと思いました。私はついつい頭でっかちになってしまうので、コテンラジを通じてこうして表に出してもらいいろんなことを感じ考えさせてもらえてよかったなと感じています。10代、もしくは幼少の頃にはもっと見て聞いて感じたことに忠実だったよなあ、そして自分にとってこれは失ったものではなくまた取り戻せるはずのことだろうなあ、と思うに至りました。ありがとうございました。
ついついRUclipsなりPodcastなりで繰り返し聴いてしまいます。そんな魅力あふれる素敵な番外編でした。
ブックさんの理念を何度かラジオで断片的に聞いていましたが、表面的な字面だけで「へー」と聞き流しておりました。
今回の放送で少し分かった気がします。今後も頑張ってください。応援しています。
ケツクラッカーで爆笑して一部リスナーをドン引きさせている人たちが、今回のような深い話をできるのが人間の奥深さだなあと感じました。
ちょうどユル言語学ラジオでも言語化ハラスメントの話してて謎のシンクロ
ホモサピエンスの身体感覚と経済合理性無視ピープル共感しちゃう
うぅ〜ん、、、考えさせられる神回でしたね。改めてCOTENって番組は面白い。
深井さんってなんで東京じゃなく北九州でやってるんだろう?っていう素朴な疑問が「弟分として居れて心地よかったから」というシンプルな理由が一つにあったという事が分かってちょっとスッキリした回でした。😂
前編のテンションが嘘のようだ…(好きです)
生きる力をいただきました。
すごい。。どうしてもパイの取り合いになりがちな場面が多いですし、自分もそういう状況にいますが、今回の話を聞いて思ったのは、bookの皆さんがされてることを全部を真似するのではなく、根本の考え方は踏襲して、テクニカルなところは再現性ないのでミミ学問程度にしておく、ということかなと思いました。一つの偶然に過剰に意味づけしたくはないですが、私はcoten radioとここに関わる人との出会いで人生と人生の捉え方が変わりました。
ほっとくとすぐディストピア化しようとする現代社会の歯止め役として、こういう人達が必要なのだろうと思う。
いいかねパレットいきたいですー!
新しい果物を開発する起業と新しい果物を開発できる土壌や環境を提供する起業の違いでしょうか
個人的に義務教育で重点的に教えるなら問題解決力を養う「数学」、言語化能力を養う「国語」、
創造的思考力を養う「哲学」だと思う。あとは将来日本が出稼ぎメインの国になっても困らない
「英語」と「PCスキル」を子供の頃から学ばせて、若い人が自立に困らないようにさせたい。
そして基礎教養を身に着けた状態でコテンラジオで歴史解説を聞くと楽しく学べると思う
タンパク質の海の中で偶然が積み重なって偶々生命が誕生してしまった、?
日本のアニメも年4回、恐ろしい数と種類を量産してきた中から、いつのまにか世界的な作品やクリエーターが生まれてきたのかな?かな?
つまり、松下村塾っていうこと(才能のるつぼの話)
ヤンヤンやんは
いつか故郷に戻ってまうん?😢
お話しさせてください。(笑)
身体知!!